理念と目的

1、財団設立理念
私たちは、IMAGINE=想像することを原点に、ルネサンスの「芸術と技術」という人間の叡智の両輪を轍(わだち)とし、1万年以上平和の続いた縄文時代の調査・研究を通し、人間社会と自然との高度で永続的な共生を目指すと共に、先人達の残した「芸術と技術」を世界に伝承、承継するミュージカル、ミュージアム、映像、小説などで、地球の未来と子供達に貢献していきます。

2、目的
「芸術と技術」の融合により、教育・福祉・環境や、衣食住などの分野で、調査、研究、提言をしていくとともに想像性、創造性に富む才能、プロジェクトを支援し、ミュージカル、音楽、映像作品などの制作、発表を通し、「愛と平和」に満ちたやすらかな世界の実現を目指します。

3、背景
今、世界を見渡せば、物質主義、金欲、名誉欲疲弊国益を盾にした衝突がより激しさを増し、イデオロギーや人種・宗教・文化の違いによる争いはなくなりません。一人ひとりの人間を見ても、自己愛や欲望を剥き出しにした“自分ファースト”で、弱者が求める救いの手を払いのけることさえあります。今こそ「愛と平和」を唱えたジョンとヨーコの思いを改めて伝えていく実行力が求められています。
私たちは、オノ・ヨーコさんと共に「地球人(Earthian=アーシアン ※造語)」として生き、フィランソロピーを実践したジョン・レノンの意志を受け継いでいきます。

4、構想の原点
「イマジン財団」構想は、ジョンレノンのイマジンした「愛と平和」に満ちた世界を実現していきたいという強い思いから生まれました。原点は2012年12月8日、日本武道館での32回目の「ジョンレノン追悼ライブ」でのオノヨーコさんから受けた「ジョンの夢を繋いでいきましょう。今この会場に来ているあなたの手によって・・・」というメッセージからです。ジョンレノンが命がけで戦い、世界にもたらした「愛と平和」のスピリットを、ジョンレノンが理想としていた愛の周波数A=444Hzの普及を通し
地球と未来の子供達に継承していきます。私たちはこの財団を恒久的な組織として設立し、「地球人」として生きたジョンレノンのフィランソロピーを受け継いでいきます。
その収益は「社会的、文化的、教育的」な見地から、世界の子供達と地球の未来の為に「人道支援」「文化支援」「教育支援」を中心に役立てて参ります。